もう迷わない!眉毛メイクはマキアージュラスティングフォギーブロウEXで解決
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メイクのお悩みNo.1に挙がるのはいつもアイブロウ(眉メイク)
毎朝、何も苦戦せず納得した仕上がりで家を出る人って実はほぼいないのです。
私も「左右対称にならない」「何が正解なのかいまいちわからない」という理由から、アイブロウ専用のサロンで定期的に整えているほどです。
地方に住んでいる方はなかなかアイブロウサロンに通うことができないのが現状なのですが
顔の印象を決めるのは「眉」なので何があっても妥協ができません。
流行の顔になるのも、自分がなりたいイメージになるにも全て骨格の一部である「眉」が肝となってきます。
街中で注意深く観察してみると
やたら眉尻が短い人、太眉にしたいのかやたらオーバーに描いてしまっている人、20年前を思い出させるような細眉すぎる人…残念まゆげの人が多いのです。
プロでも難しい部分と言われているアイブロウ。
では一体どうしたらよいのか?
解決できるアイテムを見つけました!
¥1,320(税込)
マキアージュにしては価格が抑えられており買いやすい値段がうれしいですね。
こちらはアイブロウペンシルと左右対称に綺麗な眉メイクをお助けするテンプレートが入っているセットで
何度でも付け替えて使えるタイプです。(※カートリッッジは別売りです)
両側のキャップが開くタイプで、片方ずつアイブロウペンシルとスクリューブラシが付いています。
テンプレートは2種類あり「キレイめなアーチ眉」と「すっきり平行眉」切り離すことができます。
プレート自体は柔らかいので顔のカーブに沿わせることができるのでご安心を!
その日の気分やなりたいイメージ、ファッションに合わせて変えるのも良いと思います。
私の勝手な意見ですが、平行眉は以前とても流行り若い女性はほぼこの平行眉にしていましたが(私もです…)
顔がどうしてものっぺりして見えてしまうので日本人なら誰でも似合うアーチ眉がオススメです。
まずスクリューブラシで自眉の毛流れを整えて(この行程、しない人が多いのですがかなり大事です!!)
テンプレートを自眉に合わせます。
この時、黒目の上にテンプレートの★がくるようにします。
テンプレートから自眉が出ており、長すぎる場合は眉用のハサミでカットしても良いのですが
スクリューブラシで流してテンプレートに収まるくらいならあまりカットをしない方が良いです。
自眉は眉下の毛以外あまりいじらない方がよいとアイブロウスタイリストさんが言っておりました。
「自眉を活かした眉メイク」が理想とのこと。
もし自眉をカットする場合は1本1本、慎重にカットするようにしましょう。
面倒くさがって1度に何本もザクっと切ってしまったら後でとんでもないことになってしまいます。
テンプレートに合わせ眉の中央からアイブロウパウダーを使い、少しずつ眉尻に向かって埋めていき眉尻のみペンシルで描き足すというのがアイブロウメイクの基本ですが
もし手持ちでアイブロウパウダーがない場合はこのペンシル部分で
決して力をいれずに1回で描いてしまおうと思わずに少しずつミリ単位で動かし、描いていきます。
スリムな芯なので出し過ぎ注意ですが(出すのは1〜2ミリまで)、このラスティングフォギーブロウは芯が柔らかすぎないので簡単には折れません。
そして必ず眉頭はペンシルで描いてはいけません!
とっても不自然な眉になってしまうからです。
眉頭に入りそうなところでやめて眉中央に乗せたところからアイブロウブラシで持ってくるというイメージです。
眉頭と肌との境目は薄く薄く薄く!!!!
絶対にペンシルで描くのはやめましょうね。
もしくは綿棒でしっかり薄くなるまでボカす、ということが重要です。
最後にブラシで輪郭を軽くぼかし、立体感のある眉を目指しましょう!
アイブロウパウダーは資生堂コスメですとマキアージュやインテグレートから出ており
より自然で素敵な眉に仕上げたいのであれば必須アイテムです。
また髪をカラーリングしている人は、アイブロウマスカラも一緒に持っておくと髪色に馴染みます。
眉が明るいと垢抜けた印象になるのでこちら
→ワタシプラスのアイブロウグッズのページを是非ご参考にしてみてください。
マキアージュのアイブロウペンシルは細くて、なめらかな描き心地なので初心者にもぴったりだと思います。
いかにも書いてます!!!!の迫力眉毛にならずパウダー生まれのペンシルなので
とても自然な発色でふんわり眉になり優秀な1本ですね。
また、ウォータープルーフで夏でも眉毛が消えて悲惨…なんてことにもならないですし
スマッジプルーフといって、こすれにも強いのでメイク直しの手間がほぼありません。
汗・皮脂・こすれに強い上、なんと13時間仕上がり持続データ取得済み!
ということで私はメイク直し不要でしたが
メイク直しの時は万が一、眉尻がなくなった時だけ、ササッと描き足すようにしましょう。
眉頭〜眉中心部分はメイク直しで書き足してしまうと、濃すぎてしまうので触る部分は眉尻のみ!がポイントです。
ポーチに1本入れておけば安心ですね。
メイクを落とす時は、落ちづらい処方になっているので油性のアイメイクアップリムーバーを使うことをおすすめします。
また冬は気温が低いので発色が悪くなる場合があります。
その場合は少し温めると元の発色の良さになります。(ちなみに私は、は〜っと息で温めてから描いています。笑)
補足ですが、【付け替える時について】
●ラスティングフォギーブロウEX 限定セット H1は「マキアージュ ラスティングフォギーブロウEX (カートリッジ)」と「マキアージュ アイブロー用ブラシ」がホルダー(限定デザイン)にあらかじめセットされた限定品です。中味がなくなったら、「マキアージュ ラスティングフォギーブロウEX (カートリッジ)」(別売り)をお使いください。
●また、ブラシ側の使い心地が悪くなった場合は、「マキアージュ アイブロー用ブラシ」(別売り)を付け替えて使うことができます。
どちらもホルダーから引き抜き、新しい商品を差し込んで使います。
私はポイントが付く、という事と値段に関係なく送料無料という事に魅力を感じ
毎回ワタシプラスで購入しています。
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